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Sound


1. What I Need

【曲説明]

 2017年最初の英語の新曲。ニューヨークに来て後書かれたバラードで、間奏部分はテンポが変化し、ジャズをイメージした音楽を奏でる。

↓ この曲を聴く

https://www.youtube.com/watch?v=_Hu8XSeUK7I

 

2. 誰も知らないファンタジー

 【曲説明]

2016年冬に書かれた新曲。雪景色をイメージする歌詞には、銀世界の色がちりばめられ、ベルの音が鳴り響く。アップテンポのポップミュージック。

↓ この曲を聴く

https://www.youtube.com/watch?v=yhtGkHXCCPs

 

 

 3. ありがとう

【曲説明]

2015年、アメリカ・ニューヨークに旅立つ前に書かれた曲。日本にいる大切な人たちへの「ありがとう」という意味もこめて書かれた。

↓ この曲を聴く

https://www.youtube.com/watch?v=2qfs0rw0d4I

 

4. Hoffnung

【曲説明]

Hoffnung(ホフヌング)とは、ドイツ語で「希望」を意味する。ドイツ語歌詞のアップテンポなピアノロックミュージック。

↓ この曲を試聴する

https://www.youtube.com/watch?v=j--F5zgF8R4

 

5. Haчaлo(ナチャーラ)
【曲説明】
ロシア語で「始まり」を意味する。幻想的に始まるこの曲は、ロシア語タイトルと相俟ってYuki Ikawaのライブの始まりを象徴するという意味も込められている。

↓ この曲を試聴する

http://www.youtube.com/watch?v=0RcYTCtbGgo


6. 素直になって
【曲説明】
世界には多様な価値観があり、それらを認め合って生きていけるようになることは大切な
 ­ことです。何が素晴らしいとか何が偉いとか、それらを求めることも大切かもしれません ­が、それはある意味で空虚であり、自分の持っているものや価値観が全てじゃないと思う ­心は最も必要なことです。隣の人、色々な立場の人、自分の知らない国の人、その一人一 ­人にどんな幸せがあるのか想像できない時自分自身を愚かだと思います。自分が音楽活動 ­を通して最も伝えていきたい、多様な価値観を大切にすること、そのために全ての人が自 分らしくあるために、そっと背中を押せるような歌を届けられたらと思います。

↓ この曲を試聴する

http://www.youtube.com/watch?v=VaKnrUcZi9A


7. 青春
【曲説明】
卒業という誰もが通る人生の節目に感じたことを曲にしました。「見慣れた景色が僕を 涙で滲ませる」から始まる歌詞のワンフレーズで、昔のありのままの自分に戻れるようなそんな気がします。

↓ この曲を試聴する
http://www.jango.com/music/Yuki+Ikawa?l=0


8. 絆
【曲説明】
「絆」とは何だろうか。大切なものは何だろうか。最近そんなことを考え、気付いたことを素直に曲にしています。「色褪せない思い出が欲しい」「求めすぎれば 擦れ違いが生まれる」「僕は僕だから 悲しみも何ももう恐くない」「気持ちを伝えることが 全てじゃないと知った」。この曲の歌詞には僕の学んできたこと、友達が教えてくれたこと、大切なことがたくさん含まれていると思います。共感してもらえると嬉しいです。

↓ この曲を聴く

http://www.ourstage.com/tracks/CUNWYBYSGHVZ-kizuna



9. A Cowardly Flower

【曲説明】
日本語で「臆病な花」という意味の歌。何気なく歩いていて道端で咲く一本の花を見た時に思い浮かんだ曲。「何を言われても 自分の信念を持ち続けて」という強いメッセージがこめられている。この曲はSong of the Yearという国際的ソングライティングコンテストに応募し、高評価を頂いたYuki Ikawaの代表的な曲

↓ この曲を聴く

www.ourstage.com/tracks/SHGDIWGRVZGB-a-cowardly-flower


10. ずっと そうずっと
【曲説明】
「純愛ソング」という言葉がぴったりと合うだろうか。歌詞に「そう」という箇所が何ヶ所か出てきてアクセントのある非常に聞きやすい曲。自分の大切な人に向けて是非歌ってほしい。

↓ この曲を聴く

www.ourstage.com/tracks/FIXOFUIGWERN-forever-and-ever


11. おもひで
【曲説明】
静かで感傷的なピアノ曲。ドラマのエンディングで思い出(過去)を振り返るシーンなどにまさしくピッタリな曲。Fコードなので聞きやすく弾きやすく、しかし心に残るインスト。

↓ この曲を聴く

www.ourstage.com/tracks/ASSQVPOFONEV-memory

12. Leben (レーベン)
【曲説明】
初めてドイツ語で書いた曲。タイトルは「生きる」という意味。この曲はOurstage内でも好評価を頂いてGermany部門1位を獲得。ドイツ語特有の音の良さを生かした楽曲。

↓ この曲を聴く

www.ourstage.com/tracks/UJCEIZIJYJDI-leben


13. ワスレグサ
【曲説明】
忘れたいことほど忘れられないもの。そんな時にワスレグサがどこにあるのだろうかと探してしまう。そんな思いを綴ったバラード。この頃は詩的な歌詞が好きであったため、歌詞は非常に詩的になっており、文字通りの意味以外にもたくさんの意味がこめられており、実は奥が深い。最後の時計の針の音は歌詞とつながっており、非常に切ない心情を印象づける。Ourstageでの活動もこの曲から始まった。

↓ この曲を聴く

www.ourstage.com/tracks/MMMGKDWKUFAI-wasuregusa


14. Вечный Путь (ヴェーシュニー プーチ)
【曲説明】
「永遠の道」というロシア語タイトルの楽曲。ロシア語でタイトルをつけたのはピアノ曲の雰囲気に題名の見た雰囲気がピッタリと合うから。少し暗めのしっとりとしたインストだが、だんだんと音程を上げつつ高まっていくメロディーは永遠なるものを求めていくかのようでもある。

↓ この曲を聴く

www.ourstage.com/tracks/DFESZFSITLIX-


15. ユメグモ
【曲説明】
「ふわふわの夢を 白い雲に浮かべて 歌ってみたい」というフレーズが印象的な明るい楽曲。夢を追いかけることの大切さ、そして夢は無限であるという思い。幼い頃から死ぬまで何も変わらない自分。だから夢であるかもしれない。歌詞で絵を描いているのも印象的。

↓ この曲を聴く

www.ourstage.com/tracks/QYBWGGNQJVHS-yumegumo
 


16. Dunkel (ドゥンケル)
【曲説明】
「暗闇」という意味のドイツ語タイトルの楽曲。タイトルが示す通り、歌詞はカタカナと漢字のみで書かれており、非常に暗い曲。ユメグモと続けて聞くと同一人物が歌っているとは想像がつかないくらいのギャップである。しかし、それもまた表現の1つとして自分が非常に大事にしていることでもある。

↓ この曲を聴く

www.ourstage.com/tracks/CBYSSRSZUVFN-dunkel


17. О Боже!(ア ボージェ)

【曲説明】

ロシア語で「神よ!」という意味の楽曲。日本語とロシア語で書かれた歌詞となっており、3拍子の暗い曲のイメージではあるが、魂の悲痛な叫びが昇華して新たな世界が生み出されようとしている。

↓ この曲を聴く(ライブの3曲目で試聴可能)

 http://www.youtube.com/watch?v=TThyAfM43SE&feature=plcp

  

18. Забытые Волны (ザヴィーティエ ヴォルニ)
【曲説明】
実はこの曲は中学生の時に書いたインスト。当時はpassionというタイトルがつけられていたが、再レコーディングした時に現在のタイトルに変えられた。しかし、またタイトルを変えようとされていて、最終的なタイトルは何になるか決まっていない。個人的に好きな楽曲なので唯一過去の作品をアップした。

↓ この曲を聴く

www.ourstage.com/tracks/GAHOJBFUCPPG-


19. Today Is Yesterday
【曲説明】
英語で書かれたバラード。この曲はクリスマス・イヴに発表したこともあって、少しクリスマスらしい伴奏がつけられている。特に最後のピアノで表現されたベルに似た音の連続は印象的。「今日は昨日」とは何を意味しているのだろうか。

↓ この曲を聴く

www.ourstage.com/tracks/RHTQDVXYDEBJ-today-is-yesterday


20. 落葉
【曲説明】
タイトルどおり、秋に葉が落ちていく「落葉」をイメージして書かれたインスト。インストは大抵シンプルで弾きやすいものが多いが、落葉のイメージを充分に生かしきるために、最後は少し難しいメロディーが続く。

↓ この曲を聴く

www.ourstage.com/tracks/GPGWBFOIWWJG-falling-leaves

 

21. 時代

 https://www.youtube.com/watch?v=j--F5zgF8R4

 

(音源化していない、または過去の作品など[一部) 

 22. Tears in heaven

 

 23. C Ветром(ス ヴェートラム) 

 

 24. 민들레(ミンドゥルレ)

 

 25. 輝きのナミダ

 

 26. 最終電車

 

27. アルバム

 

28. Deparure

 

29. SMILE

 

30. Cry
 

31. TERROR

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